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大地抵抗率調査・解析について

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大地抵抗率調査・解析について

大地に求められる必要な接地抵抗値に見合う接地システムは、大地抵抗率を知ることで適切な接地電極の構造や配置等を計画することが出来ます。
ただやみくもにアースを増やして抵抗値を求める手法では、余計なコスト・時間・労力を費やしかねません。
NIPエンジニアリングには避雷針事業で培った豊富な測定経験があり、また、その解析手法も確立しております。
大地比抵抗測定器などの専門機器や接地ノウハウを活かし、安全な接地システム設計のお役に立てることと思います。
大地抵抗率の測定方法は三電極法及びウェンナ―の四電極法が推奨されています。下記にて簡単にご紹介いたします。

ウェンナーの四電極法

ウェンナ―の四電極法では、地表面より電流を流して一定の電極間隔における電位差を測定し、この測定結果を解析することで大地抵抗率を求めます。 建物や面積の規模に関わらず、ウェンナ―の四電極法はよく接地設計に利用されています。

三電極法

三電極法は、施設する電極付近の大地抵抗率を予測することができます。
主に、地表面から比較的浅い部分に施設されるA型接地極及び環状接地極、網状接地極の測定に適しています。
棒状電極の使用による三電極法の測定は下記のように行います。
主電極を布設する土壌に棒状電極を打設し、下図のように10m間隔でPおよびCの測定電極を配置し、棒状電極の接地抵抗値(Ω)を測定します。

大地抵抗率が知りたい・抵抗値を下げたい・接地システム設計等々、
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