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点検内容について

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点検内容について

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パネル・架台・日射計・気温計・信号変換箱など
目視点検:設備の汚れ、錆、ボルトの緩みなどを確認します。

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外観点検:傷、錆、凹みの有無。フィルターのつまり、配線の不具合いなど
コントロールユニットでの制定値確認、過去のALMチェックなど
測定:開放電圧・絶縁抵抗測定・接地抵抗測定※・IV測定(接続箱がない場合)

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接続箱
外観点検:汚れ、錆などの有無
測定:開放電圧・絶縁抵抗測定・接地抵抗測定※・IV測定

※接地抵抗測定は野立ての現場のみ要望があれば行なっています。 陸屋根、折半屋根等の建設物屋上などに設置されている設備は対象外としております。

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外観点検:画面の表示(画面の色あせ、変色など)、過去の履歴確認
     PCSの発電表示と相違ないか(読みあわせ)

測定器具

テスター

直流電圧・直流電流、交流電圧・交流電流、抵抗を測定します

絶縁抵抗計

回路の対地間の絶縁抵抗を測定します

I-Vカーブ測定器

太陽電池の性能確認
電流電圧特性曲線(IVカーブ)を測定使用します

サーモグラフィ

太陽光パネルの温度を測定します

診断について

I-Vカーブ測定

太陽光発電の性能を確認するには、一般の開放電圧測定だけでは判断できません。
正確に確認する為には、電流電圧特性曲線(IVカーブ)を測定することが重要となります。
IVカーブ測定器では、発電システムに異常が無いかを系統ごとに測定することが可能です。

図を見ると、青色のカーブは発電が正常です。しかし、赤色のカーブは明らかに異常があると分かります。
カーブで見ると不具合が簡単に確認できますが、開放電圧測定では、ほとんど差が出ない為、発電量が大きく低下しない限り、不具合を見つけるのが難しいです。

よって、モジュールの点検にはI-Vカーブ測定がとても重要になります。

診断の結果、発電設備に異常がある場合は、改善・改修の提案をさせていただきます。

まずはお気軽にお問合わせ下さい。

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